おむすび通貨はいろんなお買い物に使えるお米の引き出し券です。

おむすび通貨は、お金として提携店でのお支払いにお使い頂けるほか,清算時期になれば、いきものにやさしい地元の玄米と交換して召し上がって頂くことができます。提携店は,おむすび通貨を日本円に換算して、おむすび通貨をお金として受け取ります。おむすび通貨の日本円換算レートは提携店が自由に決めています。

画:伊藤美穂

おむすび通貨の単位

おむすび通貨の単位はおむすび1個分のつながりを表す”むすび”です。

 

おむすび通貨の有効期限

おむすび通貨の担保は特定年度に栽培される玄米です。玄米に賞味期限があるように,おむすび通貨には有効期限があります。当面は,発効日から6ヶ月ですが、近い将来には2、3年程度に延長される予定です。おむすび通貨に記載された有効期限にご注意ください。

おむすび通貨の仕組み

おむすび通貨と日本円とお米の流れ
  1. おむすび通貨を発行する物々交換局は、おむすび通貨のお札に広告を掲載してくださる企業を募ります。
  2. お札に広告が掲載されると,地域のみなさんは、同等のお米の一般的な市場価格よりも少し安くおむすび通貨を購入できます。おむすび通貨を購入したみなさんが最初におむすび通貨を手にします。
  3. 購入したおむすび通貨を提携店でお金として利用すると,購入したときよりも高いお金として使えます。おむすび通貨は、仕事のお礼や、買い物の代金や、食事の代金として地域内を人から人へと流れていきます。
  4. 広告収入と通貨販売収入を元手に物々交換局は地元の農家から玄米を購入します。農家は,一般的な農家卸米価の2倍から3倍に相当する代金を受け取れるため、がんばってお米をつくります。米代の一部はおむすび通貨で受け取ります。
  5. おむすび通貨の清算時期が来たときにおむすび通貨を持っている人は,清算イベントでおむすび通貨をお米に交換することができます。
  6. 有効期限後に提携店に残っているおむすび通貨は,物々交換局に清算を請求することでお米に交換することができます。
  7. お米に交換されることでおむすび通貨は価値を失います。

 

 

お米を高く買って安く売れるヒミツ

おむすび通貨をお米として考えると,おむすび通貨の値段はスーパーなどで売られている同等のお米より少し安いくらいの値段です。物々交換局は、紙幣の裏面に掲載する広告を企業から募り,農家にお支払いする玄米の代金に広告料を補填しています。おむすび通貨が安いのに、農家には高いお金を払える秘密は、スポンサー企業が掲載してくれる広告にあるのです。

広告スポンサーになっていただくには・・・企業の方へ

おむすび通貨を使うと得するワケ

 元気の素になるお米。大地を肥やしてうまみを引き出すために堆肥をほどこしたり、健康や生態系によくない農薬を減らしたり、おいしいお米がとれる山の田んぼを維持したり。おいしくて体にいいお米の本当の価値を考えると、スーパーなどで売られているほど安いはずがありません。

 提携店は,お米の本当の価値を考えておむすび通貨を日本円に換算してくださるので,スーパーで買える安いお米よりもずっと高くおむすび通貨を値付けしてくださっているのです。

 そして両替する皆さんは,広告スポンサーさんに支えられて安くおむすび通貨を買えるので,おむすび通貨を提携店で使うと、平均で30%近くもトクをすることになります。

提携店になっていただくには・・・お店の方へ

おむすび通貨にご協力いただくには・・・農家の方お店の方企業の方会員

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