CSV経営、CSR活動としてのこども夢の商店街

 

こども夢の商店街を展示場などで開催すると、数千人の集客を見込むことができ、大きな宣伝効果が得られます。また、参加者同士の交流を促すため、社員家族を対象とする催事としても最適です。

 

こども夢の商店街は、おむすび通貨を通じて、コミュニティを活性化する催事であり、企業とコミュニティを結ぶ効果があります。またその教育的効果からこども夢の商店街はESD(持続可能な発展のための教育)の事業としても認定されています。おむすび通貨は、世界初のコメ本位制地域通貨であり、日本で最も普及している地域通貨の1つとして、テレビ、新聞、ラジオ、学校教材など、国内外のさまざまなメディアに取り上げられています。また、地域の文化や自然環境を保全するツールとしても注目され、トヨタ財団などの様々な助成機関からご支援いただいています。ISO26000では、コミュニティへの参画およびコミュニティの発展に寄与することがSRとして規定されており、先進企業は既にその取り組みを開始しています。

中学公民教科書に掲載されたおむすび通貨

人と自然の共生国際フォーラム

 トヨタ自動車ISO26000対照表

  

紙幣広告は”三方よし”

おむすび通貨の紙幣製作代は、紙幣裏面に掲載される企業広告によって賄われます。

 

1葉の紙幣に大きく掲載される紙幣広告は、注目度が抜群に高いだけでなく、こども夢の商店街やおむすび通貨がもたらす様々な社会的インパクトにより企業イメージを向上させます。

 

おむすび通貨の担保となる米は中間マージンなしで農家から提携店に直販されます。おむすび通貨の提携農家は、平均的な卸売り米価よりも高く米を販売できるため、おむすび通貨は「耕作放棄抑制効果」を生み出しています。

 

おむすび通貨の担保米は、平野部の専業農家だけではなく、中山間地の兼業農家によっても生産されています。中山間地の兼業農家は、「間伐遅れの人工林」を手入れする担い手ですが、耕作不利地で農業を継ぐ若者は激減しています。物々交換局は、おむすび通貨を通じて中山間地の若手兼業農家を支援しています。

 

おむすび通貨の担保米は、自然環境負荷の小さい栽培方法で生産されるものです。日本の単位面積あたりの農薬使用料は世界一と言われており,慣行農法で多用される化成肥料は海中養分を過剰にし,新たに開発される下流域大規模圃場での米作にはダムや河口堰が不可欠であり,これらが原因となって近海漁業にとって危機的な貧酸素状態を引き起こします。おむすび通貨は、「地元の漁業を守る」ことも忘れていません。

<おむすび通貨の紙幣広告>