15

7月

2011

矢作川支局総会のお知らせ

こんにちは。
物々交換局代表のヨシダダイです。

おむすび通貨の提携店は,矢作川流域を中心として日々増え続けて94店舗となり,

100店舗を目前にしています。
昨年の立ち上がりから1年ほどで皆さんにここまで育ててだき、
嬉しい気持ちでいっぱいです。

そして、
たくさんの方のそれぞれの想いがつながり、
点が線となり,線が面となり,面がうねりとなって,
はたらく人も,いきものも、みんながイキイキ、ワクワクするような、
そんなおむすび通貨の広がりを皆様とともに作っていきたいと思います。
そこに向かって,それぞれの想いをつなぐ部分を、
きゅっと結びなおしたいと思います。
それはきっと
網の結び目のようなものではないかと思うのです。

その結び目の形を考えるために,
7月20日(水)19時から物々交換局矢作川支局の総会を開きます。
場所は、豊田市足助地区にある私の自宅兼物々交換局事務所です。
近くはとてもいいところですので、早めに来て是非散歩してみて下さいね。
(きっとヒグラシの声を聞けます。)

矢作川支局の総会ではありますが,
今後,おむすび通貨を全体でどのように運営していくかを検討しながら,
矢作川流域での運営体制を決めるための総会ですので、
矢作川支局のメンバー、矢作川流域提携店・矢作川流域提携農家、出資者以外の方でもオブザーバーとしてご参加いただけます。

おむすび通貨はまだよちよち歩きの赤ん坊です。
村の子供のように,
みなさんといっしょに大切に育てたいと思っています。

(議事1)
物々交換局,矢作川支局のメンバーとその役割を紹介
(議事2)
おむすび通貨の流通の現状のご報告
(議事3)
おむすび通貨の提携農家の紹介
(議事4)
物々交換局と矢作川支局の財政状況のご報告
(議事5)
おむすび通貨の将来像(妄想スケール感と妄想ネットワーク構成)の紹介

~休憩をとりながら各自の自由討議を1時間ほど~

(議事6)
物々交換局と矢作川支局の役割分担
(議事7)
矢作川支局のネットワーク構成

それでは、当日皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

(総会の場所)
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E8%B1%8A%E7%94%B0%E5%B8%82%E9%87%8E%E6%9E%97%E7%94%BA%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%82%B2&hl=ja&ie=UTF8&ll=35.105515,137.2964&spn=0.034056,0.055189&brcurrent=3,0x6004a8a6bdeedfa9:0x68af7ebc1d92e534,0,0x6004a89f36a41eeb:0xf7ac562bc1f20d38&z=14&lci=com.panoramio.all
山の中ですので地図でしっかり場所を確認してからお越し下さいませ。
山の中で迷ったら地元の方にカウロゲはどこですかと聞いて頂ければわかると思います。
カウロゲの集合住宅前の道路をはさんで向かいにある空き地に車を止めて下さい。
森の稜線にうずもれている三角屋根の緑の家がうちです。
自信の無い方は山に登る前にお電話ください。
(山の中はケータイがつながりにくいです)
遅くなったら、泊まっていただいても構いません。
(シュラフ4&マット4&テント3あります)

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06

4月

2011

内山節からの呼びかけ

東日本大震災で亡くなった人々を、みんなで供養しよう
   ―亡くなられた方々の冥福を祈る日をみんなでつくりだすことを呼びかけますー
                          最初の呼びかけ人・内山 節
 
 
日時  2011年(平成23年)4月24日日曜日
 
この日にそれぞれの場所、それぞれの方法で亡くなられた方々への冥福を祈りましょう。また12時正午にはみんなで祈りを捧げたいと思います。
 
方法  ご自身の信仰をおもちの方はその方法で、また他の方々はそれぞれが思いついた方法で。被災地の方角を向いて手を合わせる、仏壇などをおもちの方はお線香を上げる、近くのお寺、神社、教会などに集まり祈りを捧げる、ご自宅に思い思いのデザインの半旗を掲げる、追悼の集まり、コンサートなどを開く、・・・・方法は自分がよいと思う方法で、自分のできる方法で。国葬のような儀式にするのではなく、全国津々浦々でみんなが送る日にしたいと思います

 
 
 東日本大震災は私たちのなかに驚き、恐怖、悲しみとともに、自分自身もまた「支え合う社会の一員でいたい」という強い意志をも生みだしました。皆様もそれぞれの場所、それぞれの方法で、直接、間接的な被災者への支援の活動をおこなわれていることと思います。私たちの役割はこれからも持続的な支援活動を続けながら、被災地の復旧、復興に協力していくともに、この直接、間接的な活動をとおして社会とは何か、社会はどうあるべきか、暮らしや労働をどう変えていったらよいのかなどを捉え直し、日本の社会を再生させていくことだろうと思います。
 その意志を示し、未来への歩みをすすめるために、みんなで東日本大震災で亡くなった方々を供養する日を設定することを呼びかけます。
 古来から日本の社会には、災害や「戦」などの後に亡くなられたすべての方々の冥福を祈り、死者供養をする伝統がありました。「戦」の後には敵味方を区別せず供養しました。またそのときには人間だけではなく、巻き込まれて命を落としたすべての生き物たちの冥福を祈りました。さらに災害の後には、大地が鎮まることをもみんなで祈りました。そうすることによって、悲劇に巻き込まれていった生命への思いを共有し、ひとつの区切りをつけ、次の歩みに向かう入り口をつくりだしてきました。
 この度の大災害で亡くなられた方々に対してはすでにご遺族の方々などの手によって、精一杯の供養がおこなわれたことだろうと思います。しかしその一方でご家族が全員亡くなられるなどして、誰にも送ってもらうことができないでいる人たちもおられると思います。そのような方々に対してはもちろんのこと、すでにご遺族の方々なとによって供養された人たちに対しても、みんなで追悼、供養してあげようではありませんか。そうすることによって、これからの私たちの決意をも示したいと思います。
 この案内を受けられた方は、ご友人、お知り合いなどに転送し、この呼びかけを伝えてはいただけないでしょうか。またホームページ、さまざまなSNSなどでも呼びかけ合うとともに、供養の方法を提案していただければ幸いです。お寺、神社、教会などにも呼びかけ、私たちはこの災害とともにこれから生きていくことを確認したいと思っています。
 亡くなられた方々を十分に追悼することなく、未来を語ることに私はためらいを感じます。ここからはじめませんか。

 

 

 

*内山節さんの呼びかけを掲載する理由:おむすび通貨は、内山さんに講師になっていただいた山里テツガク塾の自主ゼミで具体的な構想が検討され、発表されたことがきっかけとなって誕生しました。

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26

3月

2011

流域ルネッサンス

川でつながれた山,里、海の範囲を”流域”といいます。流域に住む人も鳥も獣も魚も微生物も木も草も同じ川の水をシェアしています。おむすび通貨は、伊勢湾・三河湾に流れ込む川の流域(伊勢三河湾流域)でつくられた玄米で担保され,伊勢三河湾流域で流通します。

 

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17

3月

2011

おむすび通貨は、まちと村と土をむすびます。

何年もかけて築いた暮らしの基盤に対する愛着。

ご先祖様が築いてくれた暮らしの基盤への感謝の想い。

土をいじっていると,自然とその土地への愛着がわいて来ます。

稼ぎにはならなくても,農業を続けるのは、そこに、永遠の生命世界とつながった土があるから。

 

まちに住んでも,土に根ざす。

まちに住んでも,村と生きる。

 

おむすび通貨は、まちと村と土をむすびます。

 

 

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