<インターンの募集>

学生チームで働く笑顔をプロモート!

*2018年10月開始プログラムの募集は終了しました。現在、2019年3月開始のプログラム参加者を募集しています。

一般的なインターンシップでは、社員に言われたことをただこなすだけの体験的なプログラムも多いようですが、こども夢の商店街に関わるインターンシップはまるで違います。人間社会において働くことが喜びになっていくためには、これまで考えられてきたようなヒエラルキー組織における「管理される人間」と「管理する人間」という関係性そのものを改める必要があります。

 

今後、多くの仕事がロボット化されて消滅していく一方で、多種多様な新しいビジネスもまた生まれることでしょう。産業構造が激変する時代には、受け⾝ではなく、⾃分から仕事を⽣み出していく⼒が必要になります。そして、21世紀になって全く新しい構造の企業組織(ティール組織)が世界各地で驚くような成果を生み出しており、今後急速に広がっていく中で、これまでのように「管理されるサラリーマン」ではない、「セルフマネジメントができる人材」が求められるようになります。

 

しかし、現実に社会が大きく変わりつつあるこの時代にあって、公務員のような官僚組織への従属を希望する学生の増加、余暇充実志向への傾倒などに現れているように、働くことにおいては「他人に管理されることが安定の前提」で「賃金を得るために時間を切り売りするつまらないもの」であって、働くこと自体に喜びを求める若者は少なくなっているようです。

 

私たちは、若者の働く意欲を育てながら、地域で循環するお⾦を⽣み出すことによって地域で⽣き⽣きと働ける環境を作り出そうとしています。なぜなら、金銭対価の有無にかかわらず、働くことは生きることとほぼ同じであり、たとえ生活に必要なお金があったとしても、働くことがつまらない人生は、つまらない人生に他ならないからです。

 

インターンシップでやること

こども夢の商店街に関わるインターンシップでは、小学生から大学生までの青少年に対するキャリア教育プログラムの開発と、新しいお金を受け取る地域事業者のネットワーク作りに携わっていただく中で、学生同士で協力し合いながら自律的にプロジェクトを推進していただきます。私たちは学生チームを外部から支援する立場ですが、学生の皆さんを「何もできない管理されるべき人間」としては扱いません。働く笑顔を地域社会に広げる仕事をしていただきながら、学生チームにも完全な権限と責任を与えることで、学生の皆さん自身にも働くことの面白さを学んでいただきます。

 

プログラムの特徴

  • 3−7人の学生チームを編成します。
  • インターンシップの1タームは6ヶ月間で、土日を含む週2日程度、合計60日勤務します(時期によっては短期集中プログラムも可能)。
  • 活動支援金を支給します。
  • 勤務シフトは学生同士で調整し、名古屋市内の学生専用オフィスで勤務します。
  • 学生チームには、プロジェクトをサポートするプロジェクトアドバイザーと、インターンシップ生のキャリア形成を支援するキャリアコンサルタントがつきます。
  • プログラムの内容はチームによって様々ですが、およそ次のように進んでいきます。
  1. 組織の価値観・目的を共有するための研修
  2. 実務研修
  3. 学生チームによるプロジェクト設計(何をいつ誰がどのようにどこでするか)
  4. 学生チームによるプロジェクト実行
  • 希望する学生は、インターン生専用のシェアルームを利用できます。
  • 複数タームのインターンシップを継続することも可能です。

学生へのメッセージ

現代社会では、「人間」という労働商品への対価である賃⾦だけを⽬的として働く「労働の退廃」が進み、市場経済が⽣活の隅々まで進んだことで⼈々の結びつきが希薄化しています。しかし、お⾦があっても、働くことがつまらなくて孤独な社会が幸福な社会といえるでしょうか。「こども夢の商店街」は、こどもたちの働く笑顔があふれるイベントと言うだけにとどまりません。こども夢の商店街を通じておむすび通貨を広げることで、大人になっても⼈々が⼈と⾃然と結びつきながら生き生きと働くことができる地域の経済システムを作り出そうとしています。

当社の事業は、労働とコミュニティの分野で社会課題の解決を⽬的とするソーシャルビジネスです。ソーシャルビジネスの概念はまだ一般的ではありませんが、営利目的の一般企業とも、市民運動的なNPO法人とも異なり、事業の継続と拡大に必要な収益を得ながら貧困率の低減といった社会的インパクトの拡大を目的とする新しい事業形態です。バングラデュッシュから世界各地に広がった貧者の銀行と言われるグラミン銀行、アメリカの貧困地域にコミュニティの遊び場を作り続けるカブーム!、1930年代から中小企業専用通貨を発行するスイスのWIR BANKなどがその代表格です。資本主義社会が⾏き詰まりつつある中で、未来を⽣きる若い皆さんには、既存の枠組みに縛られるのではなく、新しい枠組みを創造する情熱を持って社会に出て来て欲しいと願っています。

 

ー自由とは、

 既存の枠組みを越えようとする意思の中にある感覚であるー

                        

代表理事 吉田大韋



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